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【クラス】 バーサーカー 【真名】 ナイチンゲール@Fate/Grand Order 【ステータス】 筋力B+ 耐久A+ 敏捷B+ 魔力D+ 幸運A+ 宝具D 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 狂化:EX 理性と引き換えにパラメーターをアップさせる。 人格を有し会話も可能だが、患者の治療を何よりも優先し、(恐らくは)生前と違い「人の話を全然聞かない」。 落ち着いた表情で言葉を話すが、すべて”自分に向けて”言っているため意思疎通は困難。 「私が来たからには、どうか安心なさい。全ての命を救いましょう。 全ての命を奪ってでも――私は必ずそうします」 【保有スキル】 鋼の看護:A 地獄の如き戦地でも彼女は決して治療の手を止めなかった。 不眠不休で働き、手足を切り刻んで出ても患者を生かし、死を意識する事すら許さない。 治療スキル。魔術の類はあまり絡まず直に手術する。 「本格治療を開始します。覚悟は、宜しいでしょうか?」 人体理解:A 死を許さぬ彼女は人体の死を熟知している。 どこまで傷つけば死に至るか。どこまで切っても死なないかの境を正確に把握する。 特攻スキル。人体ならば肉体面のみならず精神面での問題すら見抜く。 「貴方には治療が必要です、おとなしくして。痛みは、生命活動の証です。」 天使の叫び:EX 彼女の声はあらゆる法も妨害も跳ね退ける。 全ては治療を進め傷つく人を一人でも救う為。 強化スキル。不屈の精神を持つ者の言葉は聞く他者にも伝播される。ある意味でそれは天使の御業。 「命を!救うためなら、私は何でもするわ!ええそうよ、何でも!!」 【宝具】 『我はすべて毒あるもの、害あるものを絶つ(ナイチンゲール・プレッジ)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:0~40 最大捕捉:100人 戦場を駆け、死と立ち向かったナイチンゲールの精神性が昇華され、更には彼女自身の逸話から近現代にかけて成立した 「傷病者を助ける白衣の天使」という看護師の概念さえもが結びついたもの。 効果範囲内のあらゆる毒性と攻撃性は無視される。強制的に作り出される絶対的安全圏。回復効果も兼ねる。 視覚的には、巨大な白衣の看護師が現れ大剣を振り下ろす工程だが、見た目に反して攻撃効果はない。 「全ての毒あるもの、害あるものを絶ち!我が力の限り、人々の幸福を導かん!」 【weapon】 徒手で殴る、引っかく、蹴る、銃で撃つ。 これらは全て彼女にとっては、消毒、殺菌、治療行為である。 「清潔!」 「消毒!」 「殺菌!」「緊急治療!」 【人物背景】 「病気を許さない者」。 フローレンス・ナイチンゲール。 信念の女。絶対に挫けることなく、たったひとりの軍隊とでも言うべき不屈性の持ち主。 彼女にとっての天使とは「美しい花を撒く者で無く、苦悩する誰かの為に戦う者」を表している。 退院する患者の手を握るのがささやかな楽しみ。病める人が健康になることこそが彼女の報酬である。 記憶を失うと淑やかで心優しい女性になるとか。 【サーヴァントとしての願い】 戦場にいる負傷者と罹患者を救う。この舞台に巣くう「病原」を完全粛正する。 現在の最優先治療対象は衛宮士郎。 【運用法】 「聖杯戦争に勝つ為の運用」は不可能。諦めよう。 ただステータス自体は高くスキル宝具で継戦能力も高い。 聖杯戦争を止めるという目的ならある程度協調可能だろう。 それでも傷病者を治療する為にとんでもなく活動的なのでついてこられるだけの根気が要る。 彼女を従えられるとしたら彼女を超える信念―――彼女以上の狂気を持つ者だけだろう。 【把握媒体】 バーサーカー(ナイチンゲール):wikiの情報で簡単な把握は可能。活躍は五章「イ・プルーリバス・ウナム」中で主に把握できる。
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ナイチンゲール 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2800 280 10 6 3500 A+ 35 Ex-ナイチンゲール I・フィールド搭載 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
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ナイチンゲール 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 433 MSN-04Ⅱ 図鑑:ナイチンゲール生産:ナイチンゲール兵器:ナイチンゲール シャア専用MSの高性能化 8000 出典:CCA-MSV Height 22.5m Weight 48.2t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 0 30 29 - サザビー ネオジオンは無条件。他勢力はクリア回数、シャアの参戦等。 開発前作中コメント MSN-04を改修し、究極のMSを開発する。機体性能の大幅な向上により、圧倒的な火力と機動性を持つ超高性能機を実現する。 開発期間 8 生産期間 3 資金 5600 資源 20000 資金(一機あたり) 5600 資源(一機あたり) 20000 移動 9 索敵 B 消費 50 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 200 割引 S3 耐久 1400 運動 77 物資 400 武装 - シールド ○ スタック ○ 改造元: サザビー 改造先: 飛行ユニット追加(ナイチンゲール(ドダイ改搭乗))100/1260 特殊能力: サイコミュ搭載 生産可能勢力: ジオン公国軍ネオジオン軍(キャスバル)アクシズネオジオンテム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームSライフル 520 65 1-1 ミサイル 280 75 1-2 ビームトマホーク 540 85 0-0 Mリュウシホウ 200 85 1-1 ファンネル 300 99 1-2 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ ○ ○ △ - ○ ○ 移動 ○ △ ○ ○ △ - - ○ 寸評:ネオジオンのシャア向けに開発されるMS。サザビーの発展型で、武装構成を維持したまま全体的な能力向上がなされている。本作でΞが開発できるようになった連邦系と違い、ジオン系では本機が最強ユニットとなる(ただしマフティー効果でネオジオンだけはΞを開発可能)。前作の脅威無印と比べて基本性能・火力が向上しており、ファンネルが射程1にも対応したため全般的に強化された。射程1攻撃力は、凄まじいものになる。前作からのマイナス点は、砂の地形適応が下がったことぐらいで気にならない。本機はサザビーと違い、きちんとシャアの専用機として設定されており、Sランク時の格闘20(250%)を攻撃回数面で反映出来るこのゲーム唯一の機体となっている。具体的には、ビームトマホークの無人時攻撃回数が6回なので、Sシャア搭乗時は15回斬りつける事が出来る。他の機体は基本攻撃回数が少ない(奇数)か、NTレベル4のシャアでは限界性能が足りないかのどちらかで250%の攻撃回数には達しない。勿論その場合でも命中補正の恩恵は受けられるが例えば限界250%のデルタガンダムや専用機設定されて250%に達する百式は、元のビームサーベルの攻撃回数が3回なので、250%の能力があっても7回の233.33%止まりとなってしまい(8回斬る為には格闘値23と限界267%以上必要)、同サイコミュ補正で限界250%に達するHi-νガンダムは元の攻撃回数が5回なので、12回の240%止まりとなってしまう。後者の例ではビームサーベルの攻撃回数が4回のΞガンダムはパイロット能力的には10回まで伸びるのだが、機体の限界性能が200%+サイコミュ補正40%で240%に抑制されてしまい、225%の9回しか斬れない。 うんちく等:サザビーの発展型MS。さながらMAといってもいいほどの体格が特徴。武装構成はゲームに出る度に何かしら変わるのが恒例。基本的は隠し腕(ビームサーベル)、シールド、メガビームライフル、ファンネルだが、ミサイルや腹部メガ粒子砲は登場の度に扱いが変わっていた。模型化の際にようやく「基本的にはサザビーに隠し腕を追加した程度」という形に固まったようだ。 本来は劇場版「逆襲のシャア」のモチーフ小説(トミノ御大曰く「原作小説」ではないそうである)「ベルトーチカ・チルドレン」に登場。その役所は「逆シャア」でいうところのサザビーそのままである。MSVとしての「本機がサザビーの上級機」という設定は、νガンダムに対するHi-νガンダム同様、小説の発表当時は全くなかった。ゲーム初登場はPSの「リアルロボット戦線」で、これまたHi-νガンダムと同じ。公式化はこの頃からである。本機のデザインはサザビーと同じく出渕裕氏であるが、本作のこれは再デザイン版。フロントスカートに隠し腕+Bサーベルが内蔵されたジ・Oとの戦いで、シャアは余程衝撃を受けたのだろうか。それでなくても接近戦をこなせるのか些か怪しい体躯ではあるが、ベルトーチカ・チルドレンの原作版、漫画版ともに問題ないどころか、アムロを圧倒する技量を見せつけている。 本作ではドダイ改に搭乗する姿が見られるが、特注品の、専用に大型化したものでもなければ屈指の横幅を持つ本機の搭乗は不可能だと思われる。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 直接攻撃力は全兵器中でNo1。間接攻撃力は他の最強MS達に比べ低め。この機体でわざわざ間接攻撃をする意味は薄いので、オマケ程度の考えでいい。ファンネルを使える宇宙はともかく、地上での間接攻撃は物資の無駄である。 -- 名無しさん (2010-05-12 20 26 01) サザビーにも言える事だが、これが開発できる頃には宇宙での戦闘はほぼ終わっている。なので、原作を再現しようとするならば相当ターンを送って敵味方の技術レベルを上げねばならない。 -- 名無しさん (2011-01-15 12 30 48) アクシズでシャアを一時加入させればその後のグレミー軍とシャア軍相手にエース機として存分に使える。シャアが抜けたらジュドーを乗せて成長させれば無敵だ! -- 名無しさん (2012-06-25 23 25 38) そうなんだ。逆襲のシャア乗せて前線で暴れさせたかったけど、順当に開発できる頃にはもう宇宙で出番ないのか… -- 名無しさん (2012-07-21 01 58 54) 間接攻撃ならΞの方が上だが、同じNTキャラ(例えば両方アムロ、両方にカミーユ、両方にララアなど乗せて)で直接攻撃で宇宙・地上で同条件で戦わせた場合、どっちが勝つんだろうか?ナイチンの方がΞより耐久は50上だが運動で5差があるし、どっちが勝つか見てみたい。 -- 名無しさん (2016-01-30 02 26 47) CPUはナイチンゲールを生産しても無人で、キュベレイにハマーンが乗っている。性能より原作を最優先する模様 -- 名無しさん (2017-01-09 12 26 19) ハマーンが撃墜後にキュベレイの再生産より早く復帰してガザC/HCやゲーマルクなんかで出撃してきたあとにキュベレイに違うパイロットが乗ってしまうとキュベレイを落とさない限りサザビーやナイチンゲールが生産されると乗ってくる。凄く手間が掛かるし難易度が上がるだけだが。 -- 名無しさん (2019-09-27 23 20 27) うんちくで隠し腕について「ジ・Oとの戦いで、シャアは余程衝撃を受けたのだろう」とのことだが、シャアと戦った際にジ・Oは隠し腕を使っていたっけ? カミーユに対しては使っていたが。 -- 名無しさん (2019-12-10 16 50 58) 壊れた百式を囮にさっさと逃亡したとも思いにくいので影から事の顛末は見届けていたんじゃなかろうか? -- 名無しさん (2019-12-10 20 34 16) 立体化されたやつの腕関節が洗濯機の排水ホースみたいに見えるのが嫌いだ -- 名無しさん (2020-01-17 22 46 01) CPUはどれだけ近接が強いユニットでも長射程武器を優先するので宝の持ち腐れ。 -- 名無しさん (2020-05-10 14 46 25) アクシズでも無条件で作りたかった -- 名無しさん (2020-05-10 15 24 18) この超性能はたまらないが、やっぱりΞと同じく終戦直前のオマケ枠。ネオジオンのイベントで先行配備してくれればな -- 名無しさん (2020-05-10 22 01 46) シャアを乗せると限界が脅威の290となるバケモノ。あれ?このゲームのキャラ能力限界は250迄だよな。 -- 名無しさん (2020-06-10 11 13 05) この図体でドダイに乗れるのだろうか -- 名無しさん (2020-06-10 12 51 42) クワトロの専用機としても設定されてるけど、彼が搭乗できる機会はまったくない。 -- 名無しさん (2020-07-26 19 26 35) 正直普通にすすめていったらほとんど使わない。もうちょっと早めにできるようにしてくれたらな〜 -- 神聖なるネズミ (2020-07-26 22 19 49) キャスバルやネオジオンだと更に上のクスィーが作れてアクシズではグレミー軍と両立できないので実質活躍できそうなのってシャア帰還イベントをこなしたジオン本国だけ -- 名無しさん (2020-09-10 12 13 21) Gジェネスピリッツでは大型メガビームライフルを装備しておりこっちでもそれ使って射程2あればよかった。敵が射程2に対しての反撃はクシやHIニュのほうが火力出すからな。 -- 名無しさん (2021-07-11 10 57 45) サザビー共々、シャアがいる事が絶対条件なので、アクシズではグレミー一派が乗れない唯一のジオン製MS。残念だが改造コード(チート)でも使わない限りプルとかは乗れない・・・ -- 名無しさん (2022-01-28 07 08 43) ↑13視聴者の目線てやつだな。劇中の特定の出来事を特定のキャラクターだげが目撃していたとして視聴者はすべての人物の出来事をすべて見ていることを利用して、実際にはそのキャラクターが見てないはずのエピソードをもいつの間にか複数のキャラクタ内でしれっと共有させる手法。結構そういうのは仕様ですみたいなのは枚挙にいとまがない。例えば「連邦士官がジョニーの機体とシャアの機体を見間違えた」というエピソードそのものが描かれた作品がどれだけあるだろうか? -- 名無しさん (2022-01-28 10 41 27) グレミー反乱と引き換えになるが、ハマーンを乗せれば気分は三国無双の呂布 -- 名無しさん (2022-03-29 23 02 06) それなりの耐久のある艦長入りのジュピトリスにタイマン挑むくらいでないと15回連続切りの前に殲滅してしまう -- 名無しさん (2022-07-10 03 34 20) ナイチンゲールどころかヤクトドーガ辺りでも単騎でラーカイラムだろうと落とせてしまうからな。一年戦争時はともかく、グリプス期からの戦艦は全ステータス倍にでもしないとガチ戦闘用としては厳しい。まぁ敵AIがそんなに賢くないから戦術次第で幾らかはカバーできるが… -- 名無しさん (2022-07-10 08 39 24) モビルスーツ相手だとトップ級相手にしても大体格闘5から10回も振れば倒せてしまうからなあ。15回斬りはシャアSランクが前提だから機体とパイロットが最高峰だと殆どの奴が耐えられないから滅多斬りは中々見れない -- 名無しさん (2022-07-11 01 42 33) 格闘ゲームみたいにキャラと乗機を組み合わせてサンドバック相手に性能限界を試せるモードが欲しい -- 名無しさん (2022-07-11 13 09 45) 相手が最強MSでアムロクラスのNTが防御してくれたら15回斬りも見れそう。 -- 名無しさん (2022-07-11 15 06 16) 実際アムロのHiνでアムロ疲労無しとかならそういう戦闘になったような。つまりそのレベルの戦闘でもないと見れない、というか下手すりゃ射撃戦の時点で終わる。 -- 名無しさん (2022-07-11 15 15 46) モビルスーツ相手だと相手の回避 防御が重要で、相手がかわしてくれないと続かないからそれもそれで爽快感無いんだよな。そういう意味だとやはりジュピトリスくらいしか相手がいない -- 名無しさん (2022-07-11 15 51 54) ↑10グレミー本人に限れば、ジオン本国で投降させれば乗せられる。パイスー版だが -- 名無しさん (2023-12-13 22 22 23) 専用機のはずなのだが、シャアはなぜかこいつに乗らずノイエ・ジール2に乗っていたりする。良く量産されるのだが、大抵無人である。わざと地上を取らせると良く無人単体のこいつがドダイに乗っておりなぜか哀愁を誘う -- 名無しさん (2024-01-22 15 20 49) 活躍の機会があるのはジオン本国、ネオジオン、テムレイ。アクシズはグレミー反乱と引き換えになり、キャスバルはこれを開発出来るまで引き伸ばす必要自体ない -- 名無しさん (2024-02-10 23 47 38) 人類絶滅戦争(500T以降も戦争を続けていく状態を勝手に俺はそう呼んでる)の役者の一つ。20000もの資源が必要になるだけあってゼク・ツヴァイとほぼ同じサイズ。PSPやPS2が完全に壊れるまでに1度はやってみようよ絶滅戦争。 -- 名無しさん (2024-02-11 00 12 57) 何でこんな名前なん? -- 名無しさん (2024-02-11 13 49 51) エルメスのように近づいてくるとナイチンゲール(鳥)のような音が聞こえるかららしい。けどよくよく調べてみるとナイチンゲール(鳥)の伝承に歌を競い合って生死を尽くして負けた方は死ぬという物があるようで、これまでアムロと戦ってもなんだかんだで毎度生き延びていたシャアがいよいよ死ぬ覚悟を決めたような名前と取ることもできそう。一つ上の絶滅戦争に関してのコメントならこの書き込みはスルーしてね -- 名無しさん (2024-02-11 16 43 47) 名前 コメント
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登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】メガ・ビーム・ライフル 【後メイン攻撃】メガ・ビーム・ライフル(拡散) 【サブ攻撃】マイクロ・ミサイル 【特殊攻撃1】メガ粒子砲(拡散照射) 【後特殊攻撃1】メガ・ビーム・ライフル(照射) 【特殊攻撃2】ファンネル 【機体スキル】よろけ耐性 格闘【通常格闘】ビーム・トマホーク 【前格闘】ビーム・トマホーク 【横格闘】シールドアタック 【後格闘】ビーム・トマホーク 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 起動強化型III 装甲強化型Ⅳ 起動強化型Ⅳ COST 700 750 750 800 800 850 850 900 900 機体HP 1200 1300 1200 1400 1200 1480 1200 1560 1200 実弾補正 90 90 100 90 110 100 118 110 126 ビーム補正 120 120 130 120 140 130 148 140 156 格闘補正 100 100 110 100 120 110 128 120 136 耐実弾装甲 100 110 100 120 100 130 100 140 100 耐ビーム装甲 100 110 100 120 100 130 100 140 100 耐格闘装甲 100 110 100 120 100 130 100 140 100 スピード 120 120 120 120 120 120 120 120 120 ブースト 140 140 148 140 156 148 166 156 176 索敵 700 700 700 700 700 700 700 700 700 必要素材 【設計図】ナイチンゲール×1036000P or 216JPY 2級制圧型運用データ×20【Lv2強化プラン】ナイチンゲール×4サイコ・フレーム構造材×4改良型強化合金装甲×1054000P or 281JPY 1級制圧型運用データ×12【Lv4強化プラン】ナイチンゲール×8サイコ•フレーム構造材×8高純度ガンダリウム合金装甲材×1596000P or 432JPY 1級戦闘型運用データ×12【Lv5強化プラン】ナイチンゲール×10サイコ•フレーム構造材×12ハイジェネレータ材×10120000P or 512JPY 機体スキル メガ・ビーム・ライフル(照射)【特殊攻撃1(↓)実行時に発動】照射攻撃中に左スティックで発射方向を制御できる。よろけ耐性【常時発動】射撃攻撃を受けてもよろけにくくなる。
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MSN-04II ナイチンゲール 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 59500 900 L 17600 160 33 33 30 7 A - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 大型メガビームライフル 4200 20 0 2~5 貫通BEAM 85% 5% ファンネル 3500 20 20 2~4 覚醒 50% 5% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 サイコフレーム 覚醒値+15。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 サザビー 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 サザビー 3 シナンジュ 6 α・アジール 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』(小説)、分類『その他』 ベルトーチカ・チルドレンに登場するサザビーの強化発展機。 基本性能は宇宙適応がAになるなど底上げされているが、武装のバリエーションは減少した。 支援に使いやすい実体弾射撃のミサイルは削除。ビームライフルは射程が延長され貫通BEAMに強化されているが武装の多様性は失っている。 サザビーに比べファンネルの搭載数が多い設定ではあるものの威力に変化はない。 上記の理由から支援機としてはサザビーの方が使いやすい。マスター・リーダー機としてはナイチンゲールに分があるだろう。 ちなみに敵の実体弾射撃に対して特殊回避モーション有り。敵のミサイルやバズーカの回避に成功した場合、ファンネルで迎撃する。
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サムネイル画像 タイトル 猫のスカイリム 作者名 ◆20L.ujnjAg 原作 Skyrim ジャンル ファンタジー、ダークファンタジー 主人公 モナー 期間 2012/10/23~2013/02/07 掲示板 やる夫板II タグ 書き溜め、完結作品 まとめサイト 様 100%自分用やる夫まとめ 様 嗚呼! やる夫道 様 完結のやる夫 様 それにつけても金のほしさよ 様 やる夫が人生でいいじゃない 様 やる夫まとめ劇場(仮) 様 やるやらちゃんねる 様 やるやら鍋様 やるやらブログ様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 猫のスカイリム 書き溜め 「猫のスカイリム」シリーズ:スタート 2012/10/23 2012/11/18 猫のスカイリム 2スレ目 書き溜め 2012/11/17 2012/12/10 猫のスカイリム 3スレ目 書き溜め 2012/12/10 2013/01/05 猫のスカイリム 4スレ目 書き溜め 2013/01/05 2013/01/31 猫のスカイリム 5スレ目 書き溜め 「猫のスカイリム」シリーズ:完結 2013/02/01 2013/02/14 同作者の作品一覧 猫のスカイリム
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The homoder scrolls Ⅴスカイリム 概要 チャット板でサイドワインダーが書いている小説である。通称THS。原作は「The elder scrolls Ⅴスカイリム」である。 チャット板の自由超の「サイドワインダーの倉庫」に入っている。2020/3/24時点で第1章は完結しており、第2章を執筆中である。他の小説の例に漏れず、主人公はサエナイである。 現時点でチャット板のメンバーが何人か登場しているが更に増やす予定。また、本編以外にサイドストーリーを書くことも検討している。 評価が良いのか、そもそも読んでいる人がいるのかも不明だが、筆者は律儀に更新している。 まだ登場人物紹介に載っていない人は設定が決まっていないので、希望があれば連絡してほしい。 あらすじ ある日、サエナイは 馬車の上で目覚める。なぜ捕まっているのか、なぜ記憶がないのか…処刑場にて、突然現れたドラゴンは「世界を喰らう者」アルドゥインであり、この世界を支配しようとしている。さらにスカイリムでは内戦が起きており、加えて帝国より立場が上であるサルモールの干渉や影に潜む者達など、思惑が見え隠れする。ホワイトランを突如襲撃したドラゴンによると、サエナイは国が危機に瀕した時に現れる戦士「ドラゴンボーン」だと言う。サエナイは果たしてアルドゥインを討伐できるのか… 作者から この小説の作成・発案・出演等に協力してくださった全ての方にこの場を借りて御礼申しあげます 関連項目 サイドワインダー
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自作フォロワーとは、ユーザーが作成したフォロワーです。 本作では、制作会社であるBethesda Softworksが「Creation Kit(通称CK)」と呼ばれるツールを公開しており、 それを使用して各ユーザーが自分のプレイヤーキャラクター等をNPC(ノンプレイヤーキャラクター)化することによって 他ユーザーのスカイリムに登場させることが出来ます。 ファンブログやSNSで見かけた素敵なキャラクターも、 フォロワー化されていれば自分のスカイリムに呼ぶことが可能です。 お気に入りのキャラクターと一緒に、スカイリムを冒険しましょう!
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「 アクシズ、行け! 忌まわしい記憶と共に!」 型式番号:MSN-04II 頭頂高:22.5m 全項高:27.8m 本体重量:48.2 t 全備重量:105.7 t ジェネレーター出力:6,760 kw 装甲材質:ガンダリウム合金 特殊装備:ファンネル、隠し腕 武装:バルカン砲、拡散メガ粒子砲、ビーム・サーベル、大型メガ・ビーム・ライフル、ビーム・トマホーク、シールド(ミサイル) (ガンダムwikiより引用) 『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツ。 シャア・アズナブル専用の赤い高性能機で、小説『ベルトーチカ・チルドレン』でサザビーの代わりに登場する。 (なお、別のノベライズ作品『ハイ・ストリーマー』では映画同様サザビーに搭乗)。 メカデザインは『逆襲のシャア』において諸般の事情で降板した永野護氏に代わって出渕裕氏が担当したもので、 永野氏が当初本機をデザインした際は後に「ナハトガル」と命名された事から、名前の由来はサヨナキドリ(ナハトガルは独語表記)であり、 決して史実のかの有名な看護婦の偉人でもなければそれが元ネタの『Fate/Grand Order』にも登場するバーサーカー婦長でもない。 当時はいわば小説版サザビーという存在であったが、現在ではサザビーの強化発展型という扱いになっている。 ファンネルの搭載数を6機から10機に増やし、α・アジールが搭載していたものに変更。 サザビーが携行していたビームショットライフルはメガ・ビームライフルに変更されている。 フロントスカートには隠し腕及びビームサーベルを内蔵し、その巨躯に似合わず接近戦も得意。 出力も倍近くに増大し、追加された大量のプロペラントタンクにより稼働時間も延長。 スカートアーマーをはじめ全身にバーニアが配され、高い機動性・運動性を誇る。 シールドはサザビーと同型だが、機体サイズに合わせて大型化している。 戦闘能力を追い求めた結果、そのフォルムは人体を大きく逸脱したものとなってしまった。 AMBACを捨てジ・Oに酷似した路線に舵を切っているあたり、グリプス戦役最終盤でハマーンとシロッコにボコられたのが余程悔しかったのだろうか? ライバル機のHi-νガンダムとは対極的な進化を遂げた結果とも言える。 原作小説での武装は上記の通りメガ・ビームライフル、ビームサーベル、ファンネル、シールド、隠し腕くらいだったのだが、 プラモデル「RE/100」ではビームトマホーク、バルカン、シールド裏のミサイルが装備されており、 漫画版『ベルトーチカ・チルドレン』では胸部にメガ粒子砲が装備されている。 登場するゲームによってはこれらの武装も使用できる場合がある。 作中ではアムロ・レイの駆るリ・ガズィやHi-νガンダムと交戦しており、その末路もサザビーと同様。 ただし映画版とは異なり明確に「Hi-νガンダムより高性能」と設定されており、作中でも終始ナイチンゲールが優勢に戦闘を繰り広げた。 その特異なシルエットから格闘戦には不向きそうに見えるが、作中ではHi-νガンダムと互角以上に殴り合い、更には蹴りまで披露している。 その巨大さはサザビー以上であり、特に横幅がかなり大きくなっており、MSとMAの中間といったデザインの機体である。 このような大きさであるため、移動はホバー及びバーニアの噴射により動くようになっている。 CCA-MSVによれば、後年書かれた漫画『機動戦士ガンダム ANAHEIM RECORD』ではHi-νガンダムの開発の際のプレゼンを見たメラニーがその性能を危惧し、 旧ジオン軍エンジニア陣に開発するよう命じている。 また、トランスフォーム機能を追加しスラスター部を後方に向けるようにすることで高速移動を可能にしている。 正面から見た際、左右に飛び出したバーニアバインダーが巨大な肩アーマーと錯覚されやすい。 + ゲーム作品での扱い 『SDガンダムGジェネレーション』シリーズや『スーパーロボット大戦』シリーズにはサザビーと共に度々登場。 原作でのシャアはアクシズ落としの5年前にアムロやブライトと共闘していた事もあり、 敵として現れる作品と味方として現れる作品の双方が存在する。 ただし、サザビーに比べるとあまりお呼びがかからない傾向にあり、 酷い時にはライバルのHi-νガンダムが参戦しているのにナイチンゲールは未参戦という作品もある。 『第2次スーパーロボット大戦α』で初登場する(ライバルは前作の『α外伝』で登場)。 条件を満たすことによって登場する、隠しボスである。 全ての能力がサザビーを超えており、特に運動性は140と本作に登場するユニット中最高値である。 HPも160000もあり、ほぼ無尽蔵に撃てる攻撃力の高い全体攻撃「ファンネル」の存在が脅威である。 ただし弱点もあり、シャアのCPUはアムロのいる小隊を狙うため、アムロの小隊をしっかりと強化し、運動性を高めておけば怖くはないだろう。 『第3次スーパーロボット大戦α』では没機体となっている。サザビーは手に入るのでそちらで我慢しよう。 『スーパーロボット大戦D』では、最初からシャアが使えるため、純粋にサザビーの強化機体として味方側で使用可能。 ファンネルの威力は使える機体の中では最強クラスである。 ただし、ファンネル以外はメガ・ビームライフルとビームサーベルしか使えないので武装が豊富なサザビーやHi-νガンダムよりも小回りは効かなくなっており、 結果的にファンネル一辺倒な印象も否めない。 『スーパーロボット大戦X』では、Hi-νガンダムと共に隠し機体として久々に登場。 武装面ではP武器はビーム・トマホークしかないが、ファンネルの威力が他のファンネル搭載機と比べても二回りは高く、 カスタムボーナスを取得してしまえば最終的にΖガンダムやΖΖガンダムの最強武器とほぼ同等の威力になり、 かつ燃費はそれらより遥かに良いと非常に強力。また地味にデフォルトでの最大射程が8と長い。 更に着弾指定型のマップ兵器版も所持しており高い殲滅力を誇る。 ちなみに最強武器であるファンネルの必要ニュータイプレベルが何故かやけに低く、 ニュータイプレベルが伸びにくいサブキャラ使いにとっては、救世主のような機体となっている。 『スーパーロボット大戦T』でも続投。敵側としては何もフラグを建てずとも登場するが、味方にするにはフラグを建てる必要がある。 『スーパーロボット大戦30』ではライバルは続投したものの、ナイチンゲールは参戦しなかった。こっちのは別に久々にしなくたって…… 擁護すると、今作はサザビーも参加しておらず、シャアは終始クワトロとして戦うのでナイチンゲールはおろか、サザビーも使わないということなのだろう。 え?今まで散々クワトロ名義でサザビー使ってたやろって?今回アクシズ落とし後に『ガンダムUC』では何も行動せずに、『ガンダムNT』になってクワトロと名乗って顔出してきたというどの面下げてきやがったと言わざるを得ない状況なので… 戦闘デモ 『第2次α』版 『X』版 『Gジェネ』シリーズでは、どの作品でも基本的にサザビーから開発できる。 性能的には高性能で作品によってはファンネルの威力が突出しているのだが、武器がメガ・ビームライフルとビームサーベルとファンネルの3つしかない。 スパロボと同じ状況な辺り、当時の資料の少なさが見て取れるような その為攻撃手段に乏しく、一部作品ではメガ・ビームライフルでI・フィールドを貫けないどころか、耐ビーム・コーティングでダメージを軽減される有様。 格闘武器もごくごく平凡なビームサーベルで接近戦では特に強みは無く、 かといって遠距離戦でファンネル主体にすればテンション維持に難儀し、超強気までの時間がかかる……etc. 更にサイズの概念が追加された『魂』からはサイズ=2Lを与えられたが、そのサイズが仇となり編成枠を圧迫してしまう (このゲームでは小型機にメリットはあるが大型機にはデメリットしか無く、基本的に強い大型機へのハンデになっている。 サイコガンダムやクィン・マンサなど明らかにでかい機体はまだ納得もできるが、 ナイチンゲールのような「ぎりぎり当落線上」「解釈の余地が分かれる」と言った機体は貧乏くじを引かされた気分になるので敬遠されがち)。 ……といった具合に何かと扱いに困るMSであり、 多くのプレイヤーから「サザビーの方が使い易い」「シナンジュまでの繋ぎ」との評価を貰うようになってしまった。 『ジェネシス』からは武装が大幅強化され、サザビーよりも使い心地で上回る性能になった。 + 『ガンダムVS.』シリーズでは 『マキシブースト』で参戦。 モビルアーマーに匹敵する巨体からファンからも参戦は絶望視されていたものの、 サイズを縮める&一部のバインダーの当たり判定を消すという荒業でなんとか参戦に漕ぎ着けた。 コストはゲーム最大の3000。 動きながら撃てて硬直を上書きできる散弾を撃つチャージショットなどサザビーと共通する部分も多いものの、 武装はより射撃向きに特化、なおかつこの機体特有のものが多い。 代表的なのがサブ射撃の「ファンネル」と左右レバー入れ特殊射撃の「腹部メガ粒子砲」。 サブ射撃のファンネルは入力すると相手を包囲するように位置取るのだが、この時点では射撃を行わず、 この状態でメイン射撃(メガビームライフル)を入力するとそれに連動してビームで攻撃する。 つまり射撃のタイミングを自力で調整することができ、射出してファンネルを見せるだけで相手の動きを大きく制限できる。 特殊射撃の「腹部メガ粒子砲」は腹部からビームの散弾を撃つのだが、 この散弾は一切銃口補正がかからず、機体が向いている方向に飛ぶという特徴がある。 なので、下手に使うとあらぬ方向に弾が飛んでしまう。 一方で旋回などを駆使して射角を調整することで、照準に左右されず狙った方向を攻撃できるため、 相手の移動方向を読んで散弾を「置いておく」など、他の武器にはできない当て方が可能。 このように射撃武器は独特、かつ充実している半面、近距離戦はサザビーに比べると苦手。 迎撃に向く武装がなく、格闘も3000としては弱めで、いったん接近を許すと下位コスト相手にも苦戦しがち。 一応、「回転して周囲を薙ぎ払い、ヒットすると強制ダウンを奪うBD格闘」など自衛に使える格闘もあるが、 それもブーストダッシュを経由しないと出せないため、迎撃には使いにくい。 このため、そもそも相手を近づけない立ち回りが肝要となる。 バーストアタック(EXバースト中にのみ使える超必殺技)は、ファンネルとライフルから照射ビームを放つ「粛清の光」。 基本的には特殊射撃が機能する中~近距離を維持して相手を射撃で圧倒したいのだが、 距離調節を誤ると近距離戦に持ち込まれたり、 原作より小さくなったとはいえまだまだ大きい当たり判定のせいで意図しない被弾をしがち、というジレンマを抱える難しい機体ではあるが、 他の3000にはない特殊射撃の押し付けや、EXバースト(覚醒)時の弾幕による圧力などこの機体にしかない楽しさも多い。 + 『ガンダムオンライン』では 『機動戦士ガンダム』の世界観をベースにした、 オンライン接続による多人数同時対戦が可能なサード・パーソン・シューティングゲームではコスト400の機体として登場。 専用モジュールであるサイコフレーム(共振)は被弾により特殊ゲージがたまっていき、開放すると以下の能力が得られる。 武器の性能が変化する(威力、ダウンポイント、連射速度などが上がる) 最高速度が上昇 ダッシュ・ジャンプ時のブースト消費量が軽減 怯み、よろけ無効 発動時、一瞬の間の後にアーマー値が上がり全回復する 本拠点へのダメージが大幅に減少する 緊急帰投、運搬不可になる このおかげで、火力はお墨付きであり、旧環境ではトップ機体となっていた。 2019年6月19日のアップデートを経て、有効射程に敵を捉えることができれば高い性能を発揮するが、 機体が大きすぎるため射程外から抑え込まれると何も出来ない機体になった。 MUGENにおけるナイチンゲール 数々のガンダム機体の製作者であるSTG氏が『スパロボX』以降のグラフィックで製作している。 イントロには『スパロボX』での機体カットインが使われているのをはじめ、『第2次α』で使用した隠し腕や、 前述の『ガンダムオンライン』で使えたサイコフレームの共振、ファンネルの仕様が『VS』シリーズ、 パイロットカットインは『Gジェネジェネシス』と、 ゲーム作品で登場したナイチンゲールのあらゆる要素が詰め込まれており、STG氏の愛が窺える。 狂ランク全般に対応したAIもデフォルトで搭載済み。 出場大会 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 三位一体 狂上位チームトーナメント 格ゲー出禁級!台パンシングル大会 「しかしアルテイシア、この結果は地球に住んでいるアルテイシアにはよかったのだな…」
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ナイチンゲールの沈黙 題名:ナイチンゲールの沈黙 上/下 作者:海堂 尊 発行:宝島社文庫 2008.09.19 初刷 2006.10初版 価格:各\476 海堂尊の作品は、どの作品も同じ世界の出来事として、キャラクターと時代を共有している。さらにその中で、度々主張される作家的見解(医師的見解)も執拗に表現されるため、医師がペンを取った理由はかなり明確なものとして世界に伝えられていると思う。小説のみならず、エッセイその他のノンフィクションにおいても、メディアにおいても作家(=医師)は、同じ主張を繰り返す。 放射線科教授・島津が解剖に代わる法医学の手法として死後MRIを選択する方向を示すのは『螺鈿迷宮』で主体的に取り上げられるテーマだが、これも作家的(医師的)モチーフの重要な一つである。本書ではMRIを通して看護師・小夜の美しい歌声を聴いた子供がママの顔を思い浮かべ、不思議な現象を投影するシーンが描かれる。 そのシーンばかりではなく、本書のテーマは歌である。死を待つばかりになった、かつての歌い手・水落冴子が入院患者として最上階の特別病室に君臨するのもまるで音楽の神ミューズの使いのようである。 一方で、患者家族の残忍な死が、ミステリーのネタ、謎解きの材料として提供され、そこに関わる子供たちの心情、看護師たちの狂騒と、暗いテーマを音楽的で美しいイメージで装飾し包み込もうとする作者の造形の心が見えてくる。 一作目『チーム・バチスタの栄光』では愚痴外来を中心にミステリー的要素を多く持つ娯楽小説が、新鮮でなおかつそのテンポとリズムとの魅力で、海堂尊は、日本中を唸らせた。二作目の本書では、まだミステリへのこだわりは見せるものの、物語の語り部としての才能をむしろ開花させている気がする。暗く救いのない現実を、美しいソプラノで包み込み、美しい感性として昇華させる、作家の技である。 もちろんその後の作品でも、海堂尊はいくつもの美しい描写、個性的なキャラクター、人間同士の距離と駆け引きの妙、そこに生まれるドラマ……といったものを次々と作り出してゆく。 二作目として書かれた本書の意味は、言わば作家的地平、スケール感といったものを大きく広げ、後のこの作家の安定した創作ぶりを予告する重要な役割を果たしたものという気がする。 その後も各作品において、活躍を余儀なくされる、ナースという存在。医師ばかりではなく、患者を、そして医療の現場全体を支えるナースという極めつけにタフな天使の存在を、奇麗ごとばかりではなく、罪のサイドに追いやってなお、その強さと一途さと人間愛の深さとで、情緒たっぷりに描いてゆくこの作家の技には、まだまだ目を離すことができないものがあるように思うのだ。 (2010/05/05)